秋葉原に行ったときの話の続き
お目当てのものを買ったゆずはさんとおおかみさんは今度は神保町の古本屋街に行くことに。
ゆずはさん→文学部卒業
おおかみさん→社会学部卒業ながら文学に目覚める
おおかみさんは騎士道に目覚めていろんな小説を読んでいるようだ。
だけど今回はおおかみさんは仕事につかう服飾の本を探しているようだ。
探せどもない。
ない!
ない!!
ない!!!
さてどうしようか
立ち寄った古本屋のおっちゃんに
「服飾は歴史ではなく美術品で探すといいよ。」
と扱っている本屋を教えてくれた。
そうこうしているうちにお腹が空いてきたのでご飯を食べることに。
神保町に行ったからには同僚の教えてくれた油そばのお店に行くことにした。
ここのお店。確かにさっぱりしてウマー。だけどゆずはさんはこってりした味が好きなので多少物足りなさを感じた。
残すといやなので普通もりを頼むもなんか足りない。今度から特盛りにしよう…。
写真ないのはごめんね。
→続く