ゆずはさんのお仕事
どうも…偽善介護福祉士のゆずはです。
くまさんも介護福祉士ですが彼はお偉いさんのサービス提供責任者です。そう、事務所でふんぞり返ってるあの人です。くまさん、サービス提供責任者になって太ったような気がする…。
さてさて、ゆずはさんの職場にゆずはさんに自分のやり方を押し付けるくそ坊主がいるんです。まぁ自我が強く自分のやり方じゃないと仕事ができないと見なすすんげぇ曲者なんですよね。いや、お前のやり方でやってたら日が暮れるから。
その人は自分が一番利用者さんに好かれていると思っているようです。なんたる自信家!いや、みんな聞いてあげてるだけだと思うぞ
話は前後します。
先日、ゆずはさんのことをかわいがってくれた方が亡くなったと書きました。その次の日、くまさんがこれ
を買ってきたんですよ。そしたらゆずはさん。
これ、昨日なくなった◯◯さんもよく飲んでた!!よくお湯を入れてカップを渡したんだよ~!!
と泣き出したんですよ。普通の人なら「あー◯◯さんも飲んでたなぁ」ぐらいですが泣きじゃくってしまったんです。
それだけその方が亡くなったのはつらすぎるんです。
そして、ある日、その坊主が「噂好きのなんちゃらさんが◯◯さんが亡くなったってことを知ってるのはあんたがばらしたんだ」と言い出したんですよね。ハァふざけんな。って気持ちを押し殺してたんですけどあまりにも責め立てるんですよ。それも休憩室で。そしたら仲良しのフィリピーナが「なんちゃらさんとゆずはちゃんはあんまり話さないわよ。おかしい話よ」と言ってくれたんです。
その話を仲良しのうっちーに話したら
ティーバックごときで泣き崩れるゆずははんがそんなこと話さないじゃん、バカか。あの坊主。
とあきれておりました